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ちゃぺ【猫】
¥300
デザイナーさんが猫大好きなため、絞り切れずに12種類あります笑
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あめる2【腐る】
¥300
前に出した「あめる」は(気分がふさぐ)と訳しましたが、(物が腐る)じゃないのと多数の方から言われて作りました。 どっちも使います。お好みの方をどうぞ。
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あらげね【荒々しい】
¥300
「なんぼ、あらげねんずや」と使ったりします。 物を乱暴に扱ったりするとよく言われます。
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おらほ【私達の】
¥300
標準語を(私たち)としましたが、(私たちの方)とした方が説明には都合がいいかも知れません。 他に(わんだい)とか(おらんど)という類義語もあります。
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かっつぐ【追いつく】
¥300
前を追う時や勉強などで遅れを取り戻そうとする時など、標準語の(追いつく)と同じ使い方で大丈夫かと思います。
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がめる【盗む】
¥300
「ぎる」と同じ意味です。こんな言葉は売れるのか?ってシリーズです笑
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きさわり【気にさわる】
¥300
「はんかくせぇ」なんかは本気で怒ってる時も、苦笑してる時も使いますが、きさわりに関しては本当に怒ってるというか(胸くそ悪い)という状態です。
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ぎっちょ【左利き】
¥300
広い地域で使われているそうで、東北地方では普通に方言として使われています。 この辺の細かい部分を気にしだしたらキリがないので、津軽弁として扱います。 左利きの方が買ってくれます笑
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ぎる【盗む】
¥300
「がめる」と同じ意味です。子供が並べてるバッジを読みだした時には、とても困ってしまいました笑
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げっぱ【ビリ】
¥300
「げっぱ」の他に「ぶっけ」も同じ意味で使います。 良くつっこまれるんでそのうち作ります。
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しかへる【教える】
¥300
しかへるの「し」の発音は多少「す」が入るのかな 「すぃかへる」を読んだ方がそれっぽく発音できるかと思います。
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しなべる【しおれる】
¥300
個人的には普通に(しなべる)を使ってるんで、説明しにくいです。植物とか野菜がしおれる状態です。
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じゃいご【田舎】
¥300
昔はバカにされてるような印象でしたが、最近では自慢できますね。 憧れのじゃいごでの生活。
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じゃんぼ【髪の毛】
¥300
2019年のさくらまつりでリクエストが多かった言葉です。床屋さんをイメージするカラーで仕上げてます。
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じょっぱり【頑固者】
¥300
(強情を張る)が語源かと思います。 お酒の名前になってるくらいメジャーな津軽弁。
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すっけ【酸っぱい】
¥300
たぶん酸っぱいが訛ってすっけになったんでしょうね。 わかりやすい津軽弁。
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ちゃっちゃど【さっさと】
¥300
口にすると可愛い津軽弁です。 「ちゃっちゃどやるべし」みたいな感じですね。
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でがす【完成させる】
¥300
津軽弁缶バッジの新作は、さくらまつり直前になんとかでがしてる状態です。
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どんず【お尻】
¥300
2019年のさくらまつりでリクエストが多かった言葉です。デザイナーさんが上手く仕上げてくれた事もあって2021年のさくらまつりでは一番人気です。
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のっつど【どっさり】
¥300
個人的には冬に良く使いますね。「朝起きたら、のっつど雪積もってら。」とか。 たぶん、わかりやすい津軽弁。
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のめくる【つんのめる】
¥300
「人生につまづく」とは言いますが「人生にのめくる」とは使いません。 津軽弁も色々と違いますので100%かはわかりませんが。
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ばふける【ぶらつく】
¥300
高校の時は「土手町ばふけて帰るが」とか良く使いました。 今と違って携帯電話の無い時代だったので、土手町をうろついて友達に偶然会うことを期待してました。
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はんぷかげ【中途半端】
¥300
うちのお店のさくらまつり時期の状態です。 やる事が色々とありすぎて、すべてがはんぷかげ。
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へる【入れる】
¥300
あまりに普通に使ってるので説明しづらいですが、「そっちゃ、へでおいで」(そこへ入れておいて)という風に使います。